こんにちは‼chicoです。
今回は、うつ病になって利用している制度の中で「自立支援医療」についてお話ししたいと思います。
自立支援医療とは
精神障害者や身体障害者、知的障害者が対象となる医療費の支援制度です。
この制度を利用することで、治療やリハビリテーションにかかる医療費の自己負担分が軽減されます。具体的には、以下のような医療サービスが対象になります。
対象
- 精神通院医療: 精神疾患を持つ人が外来で受ける治療
- 更生医療: 身体に障害を持つ人が受ける外科的手術や補助器具の支援
- 育成医療: 子供の頃からの障害や病気の治療に関する医療支援
手順(私の実際の経緯)
①指定医療機関・薬局を自分で決める。(かかりつけ病院が指定病院か確認が必要)
②自立支援医療を受けたいと指定医療機関に伝えると診断書を作成してもらえる。
(診断書代約3500円2週間待ち)
③診断書をもって区役所の障害福祉課で申請書を記入す
④1か月後に「自立支援医療受給者証」と「自己負担上限管理票」が郵送で届く。
↑上限額はその家庭の収入によって0~24000円まで変わる。
⑤上記の2つを指定医療機関・薬局に提出する。
↑申請日から1年間が有効期間なので申請日から受給者証が届くまでにかかった医療費は医療機関によって返金対応されます。
⑥受診ごとに受給者証と上限管理票を提出すると1割負担で会計される。(上限額によって異なります)
必要なもの
印鑑(シャチハタ不可)
診断書(開封厳禁)
マイナンバーカード
健康保険証
※市町村によって異なるため、「○○市 自立支援医療 申請」で事前に検索することをお勧めします。
感想
ただでさえ心象内科・精神科の初回の受診を受けるために半年待つところも多い中で
主治医との相性は治療にとても重要なことです。
幸い私はすぐに受診ができる病院を見つけ、私の話をすごく聞いてくれる先生に出会うことができました。
指定医療機関を決めても途中で変更できるとは思いますが、診断書や手続きの手間を考えると
少し悩むと思います。私も実際1か月(4回通院)してみて決めました。
でも、この制度を利用したことで休職で収入が減る中で
定期で通院しないといけないけど1回数千円+薬代と思うと
気持ち的に辛さがありましたが、この制度を使うと経済的な不安が軽減しました。
ただ、私は職業柄受給者証によるサービスの恩恵を知っていたので、心理的に抵抗はなかったのですが
気持ち的に抵抗がある方はぜひ主治医や周りの人に相談してみてください。
まとめ
自立医療支援とは、指定医療機関と薬局での自己負担額が1割になる制度。
有効期間は申請日から1年間。3か月前から更新手続き可能。
私の市では2年目1回診断書の提出でOK。
上限金額は家庭の所得によって異なる。
いかがだったでしょうか?
ではでは~